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新診療所を移設し、リフレッシュした城下医院。

患者さんの気持ちにそった医療を目指します。


ごあいさつ

城下医院は患者さんの気持ちにそった地域医療を目指していきます。

昭和28年に父 知夫が開設した『内科 城下医院』は、平成26年6月6日、新たに『城下医院 内科・眼科・脳神経外科』として生まれ変わりました。

 

私は総合診療、さらに脳神経外科専門医、脳卒中専門医として脳卒中と脳外科、神経疾患の診療に、

妻 ひろ子は眼科診療医として、地域の皆様の健康に微力ながら貢献したいと思っています。

また、長男 哲夫は手術治療ができる若手眼科専門医として、日帰り白内障手術をはじめ、様々な眼科手術診療を行っています。

 

城下医院の目標は、できるだけ多くの患者さんの心持ちに寄り添える地域医療、その中でのより良い、新しい医療の提供です。

 

どうぞ城下医院をこれからも宜しくお願いいたします。

 

城下医院  院長 城下 博夫

お知らせ

アイ&スキンケアグラスの試着及び販売

紫外線対策に欠かせないアイテムのサングラス。

 

身体に有害な光線は、紫外線だけではないことをご存知でしょうか?

 

医療用メガネメーカーが開発した”SOLAIZ”のアイ&スキンケアグラスは、紫外線だけでなく、有害光線の中でも眼病に影響していると考えられているHEVも約99%カットし、さらにシワやたるみの原因にもなる近赤外線も大幅にカット。

 

当院にて試着及び販売を始めましたので、ご興味がある方はスタッフまでご相談ください。

SOLAIZ(ソライズ)公式ブランドサイトを見る>>

https://solaiz-erica.com

診療日のお知らせ(11月・12月)

2022

2022年

4月

29日

院長の叙勲受章

埼玉県立循環器・呼吸器病センター開院より22年間勤務した保険衛生功労に対し、

令和4年春、内閣府より眼瑞宝双光章を叙勲いたしました。

2021年

2021年

1月

30日

小児の外来診療について

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、小児の外来診療においては特に手厚い感染症対策が必要です。

当院では、高頻度接触面と言われるドアノブ・手すり・椅子・スイッチ・タッチパネル・マウス・キーボードなど特に小児が触れる可能性が高い場所は重点的・定期的にアルコールを用いて清拭消毒を行なっております。

小児では新型コロナウイルスに感染していても症状として訴えることができない可能性が高いため、家庭内・保育所内などに感染徴候のある人がいた場合、その旨をスタッフまでお申し出いただけますようご協力をお願いいたします。

2020年

2020年

12月

04日

白内障手術装置

最新鋭の白内障手術装置 CENTURION®︎ ACTIVE SENTRY®︎ を導入しました。

より安全で効率の良い手術が実現されます。

2020年

10月

04日

新型コロナウィルス(COVID-19)対策

当院では、新型コロナウィルス(COVID-19)対策を励行しております。

  1. 来院時体温測定
  2. マスク着用
  3. 自動手指アルコール消毒
  4. 発熱のある患者さんは電話や車内対応
  5. 窓口シールド設置
  6. オゾン発生装置4箇所設置
  7. 吸入安全な次亜塩素酸水 50ppm 加湿器5箇所設置
  8. 手術室には紫外線殺菌装置2機設置
  9. 午前午後の2回、室内アルコール噴霧消毒施行
  10. 手洗い自動蛇口完備

 

なお、新型コロナウィルス感染検査(PCR)は中高医師会に依頼しております。